Q. ヘナの原料は何ですか? |
| A. ヘナのいう木の葉っぱです。これを乾燥させて粉末にしたものが一般的に「ヘナ」と呼ばれています。詳しくはこちら |
| Q.アーナンのヘナは厚生省で認可されたヘナですか? |
| A. ヘナは2001年3月31日まで、化粧品として輸入・販売することを認められていませんでした。同年4月1日からは個々の成分についての厚生省の承認制度が廃止され、化粧品輸入販売業の許可を持つ会社が、全成分の表示をし、その品質に責任を持つ前提であらゆる商材を扱って良いということになりました。従って、この許可を持たない会社によって輸入されたヘナは今もなお合法的には化粧品(髪につけるもの)として販売することはできません。アーナンはもちろんこの許可をもって合法的に輸入販売しています。 (化粧品製造販売業許可番号 26COX00038) |
| Q.
アメリカの友人が使っているヘナは染めるのに3時間で、すごく臭いと いいます。「こだわりのヘナ」は、早く染まったし、匂いもほとんど気になりませんでした。どう違うのでしょう? |
| A. 同じヘナでもその純度、新鮮さ、粉の細かさによって、その発色の早さや匂いは異なります。アーナンではその3つの点にこだわって自社工場で製造しています。その品質の良さによってもたらされる使用感の違いこそが、アーナンの「こだわり」です。 因みに、匂いの強さは「古さ」に比例します。湿気を帯びて酸化することでも同じ状態になります。アーナンでは生産日から1年を品質保持期限としています。 |
| Q. ヘナの粒子が細かいと頭皮の毛穴に詰まりませんか? |
| A. 詰まりません。ヘナの粒子が細かいと、髪にはぴったりと吸い付くようにからみ、洗い流すときにも落ちやすいのです。逆に粒子が粗いと髪に馴染まず、洗い流そうとしてもなかなか落ちないのです。 |
| Q. ヘナで早く染まるのは化学染料が入っていると聞いたのですが。 |
| A.
アーナンのヘナについては、該当しません。 アーナンのヘナは、その品質にこだわって純度を極めているため、ヘナの「赤オレンジ色」についてのみ、短時間(夏場汗をかく状況で30分以上)での発色が可能です(汗をかかない程度の場合は1時間以上の付け置きが必要です)。 3時間くらいまでは、トリートメント効果も染色力も増しますが、3時間以上はほとんど効果はかわりません。もちろん、ひと晩付け置いていただいても問題ありませんが、頭が冷えますのでご注意ください。 *確かに近頃、インドではヘナと同じオレンジ色に染まる化学染料が入った「天然ヘナ」と称する商品が格安で出回っています。トリートメント効果はもちろんなく、化学染料によるアレルギーを起こす人もいます。月日が経って色褪せてくると鮮やかな黄色味を帯びたオレンジ色になり、天然のヘナとの違いが歴然とわかります。 |
| Q. こだわりのヘナはナチュラル(天然)でないのでしょうか? |
| A. アーナンの商品はすべて正真正銘天然100%であり、こだわりのヘナは正真正銘天然ヘナ100%です。 こだわりのヘナは染まらない部分を取り除き、純度を極めているため良く染まります。 当社のナチュラルへナは、こだわりのヘナ(ヘナ100%)を無色の植物(アワル)で少し薄めた商品です。 |
| Q. アーナンのヘナが安いのはどうしてですか? |
| A. 流通のしくみによるものです。アーナンはインド自社工場で生産することにより、品質管理された商品をより安く皆様にご提供しています。詳しくはこちら→「安くご提供できる理由」 |
| Q. ヘナの良し悪しはどうやって見分けたらよいのですか? |
| A.
まず、化学染料が入っているかどうかを見極めてください。これは安全性から言って
もっとも重要なことです。化学染料が入っているものを天然100%のヘナと同じように
扱っては危険です。知名度の高い店舗に置いてあったとしても、立派な包装がして
あったとしても、成分表示に化学染料らしきものが明記されていなかったとしても、1回の使用で白髪がワイン色や黄色、はっきりした茶色〜黒になるというような商品には化学染料が入っていると思ってよいでしょう。厚生省の化粧品製造許可の表示があるか、
使用保持期限の記載があるかなども信頼できるかどうかの判断材料のひとつになるかもしれません。 近頃、インドではヘナと同じオレンジ色に染まる化学染料が入った「天然ヘナ」と称する商品が格安で出回っています。トリートメント効果はもちろんなく、化学染料によるアレルギーを起こす人もいます。月日が経って色褪せてくると鮮やかな黄色味を帯びたオレンジ色になり、天然のヘナとの違いが歴然とわかります。 次は、粉のキメの細かさ、純度、新鮮さです。純度が高く、キメの細かいヘナは弾力があり、髪にぴったり絡みつき、 発色も早いです。これはお使いになって初めてわかることかもしれません。粉の色は着色されていることも多いので あまり判断材料にはなりません。いろいろなヘナをお使いになるうちに何が「良い」ということなのか、感覚的に わかっていただけるでしょう。 |
| Q. ヘナの粉のキメが粗くなった気がしますが何故ですか? |
| 当社従来のヘナの粉はたいへんキメが細かくダマになりやすかったため、ペーストに練り混ぜるのに時間がかかりすぎるという苦情をたくさん頂戴いたしました。 短時間で簡単な使用が望まれる風潮ですので、ご意見を反映して、天然100%で、できるだけ簡単にお使いいただけるよう、トリートメント効果・染色効果を落とさない程度に少しだけキメを粗くしました。 しかし2008年1月以降、ダマになっても以前のキメの細かさが良かった というご意見を多数頂戴して、今はまた超微粉末に近い状態に戻っています。 |
| Q. アーナンのヘナは有機農法ですか? |
| A. 「有機農法」の定義がはっきりしませんが、ヘナ栽培には農薬は使われておりません。肥料も必要ありません。手間ヒマをかけなくても勝手に伸びるので、農薬や肥料などは必要ないのです。 |
| Q. ヘナの安全性についてもっと詳しく知りたい。 |
| A. ヘナ自体はインドで昔から医薬品などとしても使用されわれている安全なものですが、製品化するときに混ざる、または混ぜる不純物が問題です。 輸入商品に関して本当の安全は、自らで生産する他にないという結論に至りアーナンでは自社工場をつくりました。正真正銘の天然100%、また高い純度ときめの細かさ(高品質)にこだわって、葉っぱの買い付けから製品にいたる全工程を管理しています。 因みに、「化学染料入りのヘナは有害で、医薬部外品の製造業許可が必要である」という報道がありましたが、それは、ヘナが有害であるということとは全く無縁です。 本来、化学染料は有害で、市場にあふれている化学染料を使ったヘアカラーすべてが有害なのです。化学染料入りのへナの中で、化学染料が有害なのであって、ヘナが有害ということではありません。 ヘナ自体の安全性、トリートメント効果の高さは、ご愛用者の方々が一番良くご存知のことでしょう。 |
| Q. アーナンのヘナは1色だけなのですか? |
| A. もともとヘナという木の葉っぱはオレンジ色(時間が経てばセピア色)に染めることしかできません。 藍染の藍がブルーにしか染められないのと同じです。アーナンではこのヘナ100%の「こだわりのヘナ」、 やや薄めの「ナチュラルヘナ」、そして無色の植物とのブレンドによる「シャンパン」をどれも天然100%でご用意しています。 アーナンでは、一切化学染料を使いませんので、はっきりした黄 ワイン色、茶色、黒などの色に1回で染めることは出来ません。 |
| Q.
「ナチュラルヘナ」と「こだわりのヘナ」の違いは? どのように使い分けるのですか? |
| A. 色味は共に白髪を赤っぽいオレンジにします。どちらも天然100%です。ナチュラルヘナはアワルという別の植物を少し混ぜて赤みを薄くしています。 ナチュラルヘナ:赤みが少ない。 こだわりのヘナ:赤みが濃い。 こだわりのヘナの後、インディゴや赤み押さえで染めると華やかな仕上がりになります。 ナチュラルへナで染めた後にインディゴや赤み押さえで染めると、落ち着いた、しぶい色に仕上がります。最近特に男性の方のご注文が多いです。 当社では、こだわりのヘナのご愛用者が圧倒的に多いですが、 10年近くナチュラルへナをご愛用いただいているお客さまも、たくさんいらっしゃいます。 こだわりのヘナとナチュラルへナは混ぜていただいても結構です。 |
| Q. 「ヘナ」にもいろいろあるのでしょうか? |
| A. ヘナという木の種類はひとつですので、その性質は皆同じですが、 その収穫された地域や、その後の精製の純度、パウダーのキメの細かさ、粉にしてからの時間経過の 長さ・・・などに応じて使いやすさや発色、匂いが違っていきます。 |
| Q. ヘナペーストやヘナクリーム、ヘナシャンプーはないのでしょうか? |
| A. クリーム状や乳化状、液状のものを商品化するには、 化学成分を配合する必要があります。アーナンでは天然100%にこだわって粉末だけを 商品化しています。 |
| Q. 1度で使いきれなかった場合、残った分はどうすればいいですか? |
| A. ヘナ他、すべてのハーブは日陰で湿度の少ないところに保管して下さい。開封後、使いきれない場合はビニール袋を密封してからアルミ袋に戻し、さらに密封して下さい。アルミ袋は湿気からハーブを守り、品質劣化を防ぎます。冷蔵庫・冷凍庫には入れないで下さい。 |
| Q. ヘナはどうしてお店などに見当たらないのでしょうか? |
| A.
市場でヘナについての認知が高まってくるにつれ、取扱いされる店舗も増えてくることでしょう。(「ヘナ」という文字があっても天然100%とはかぎりませんし、化学染料や薬品が入っていることもありますのでご注意下さい) アーナンでは積極的に営業を行っておりません。 本当に良いものを正しい情報と共にお客様に提供したい、という会社さま、業者さまにのみ卸をさせていただいています。 当社から直接お客様へ全国送料無料でお送りしていますので(沖縄・二次中継地区を除く)どうぞお気軽にお申し付け下さいませ。 |
| Q. アーナンのヘナはどうしてパサつかないのですか? |
| A. 髪がパサつく原因は、化学染料による毛染め、パーマ、シャンプーなどが考えられますが、ヘナに砂や泥が混じっていてもパサつきの原因になります。天然のものですから、どうしても砂などが混ざりやすいのですが、アーナンでは、この砂を丁寧に取り除いて葉っぱだけの純度の高いヘナの粉に仕上げているため、ヘナによるパサつきがおこらないのです。 |
| Q. アーナンのヘナはタトゥーに使用できますか? |
| A.
アーナンの「こだわりのヘナ」はヘナタトゥに使用できます。シフォンなどの布で濾すとさらに発色良く、細い線が描けます。髪用と同じように水で溶きますが、ダマがなくなるまでよくよくペーストを練り混ぜてお使いください。 注意:日本とインドでは人の体温も気温も異なりますので、インドの人がインドでタトゥをするのと同じように発色するとは限りません。特に体温の低い部分は淡く染まります(手の平は濃く染まりますが、肩部分は淡く染まります)。 |
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